何回目の検索回数で目的のサイトにたどり着くか?

おはようございます。seasonです。

今日は、予告通り、

「ユーザが何回目の検索回数で目的のサイトにたどり着けるか?」

について、説明します。

メディアインタラクティブの調査によると、

検索ユーザのうち、82.7%は、目的のサイトにたどり着けなかったら

検索キーワードを変更するか、追加すると答えているそうです。

1回目では目的のサイトにたどり着く人は、17.3%程度と少なく、

ほとんどの人は何回か検索してから目的のサイトにたどり着く、

ということです。

前回、私はショートブーツの検索で、

4回目の検索で、目的のサイトにたどり着きました。

その時のキーワードを復習しますが、

「ショートブーツ 黒 ローヒール」

です。このキーワードの月間検索回数を

http://0.nu/bzcf

を使って調べると、月間検索回数が出てきません。

殆ど検索されないのでしょう。

以前、キーワードが、より具体的になり、

Action寄りであると、購買率は高くなると

説明しましたが、あまり絞りすぎると、

市場ニーズが狭くなりすぎてしまいます。

前回のメールでは、月間検索回数は

関係ないという内容でお話ししましたが、

ある程度の月間検索回数は必要です。

検索回数が月に数回程度ですと、

買ってもらえたとしても、毎月安定して

買ってもらうのは難しくなります。

「じゃぁ、どういうキーワードを見つければいいの?」

そんな人のために、

「ユーザが何回目の検索回数で目的のサイトにたどり着けるか?」

について、説明しましょう。

これについては、SEOの神の伊藤虎太郎さんが

フェルミ推定を用いて出した推論がありますので、

ご紹介します。

フェルミ推定とは、

「とらえどころのない質問を得られている
データだけで論理的に推論する手法」

のことです。

たとえば

「日本に電柱は何本あるか?」
「球の公式はなぜπr3乗なのか?」

などの質問で、分かるデータの中で
論理的に推定しながら、概算の答えを導くものです。

まず、メディアインタラクティブの調査で

検索ユーザの82.7%が検索キーワードを追加か変更すると出ています。

そこで、伊藤さんは、

「検索回数の多い検索キーワード(検索ニーズ)と、
購買に結び付くキーワード(市場ニーズ)が
5分5分になるところを見つけましょう!」

という考え方のもと、フェルミ推定を用いて導き出しました。

それが次の計算式です。

0.5 = 0.827^n

これを解くと

n ≒ 3.6

と、つまり3.6回目の検索で目的のサイトにたどり着く、
という計算になります。

1回目:82.7%
2回目:68.4%
3回目:56.6%
(この間あたりが50%)
4回目:46.8%

ユーザが3.6回目に検索するであろうキーワードで

上位表示ができれば、売れる確率が高まります。

SEOで稼ぎたい人は、この辺の3.6回目の

キーワードを意識すればいいでしょう。

「ほんとにそのフェルミ推定、あてになるの?」

という疑問を持つ人もいるかもしれません。

しかし、伊藤さんはこの考えを提唱して、

教え子をたくさん稼がせています。

実績のある人の話でもありますし、

伊藤さんに習った私も、1回目ではあまり検索しない、

大体3,4回目ぐらいの

キーワードで成約があるように感じています。

ある程度信用してもらって問題ない数字だと

思いますので、ぜひご参考にキーワード選定

してくださいね!

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