アフィリするまでのドキュメンタリPart4

2010年11月下旬にトレード塾を卒業から約1年経過時には、TOTALで1000万円の損失を被っていました。貯金が底を尽きてゲームオーバーになって、やっとやめざるを得なくなったというか。
実際数百万とか1000万も損をすると、一瞬で人生奈落の底に突き落とされた感覚を味わいます。口から血を吐くんじゃないかというほどの苦しみです。苦しすぎるので、一刻も早く楽になりたいと、わらをもすがる思いで投入資金が増えてしまう、そんな悪循環の罠にはまっていました。マジで死のうかと思ったですよ。死ねば早く楽になるんじゃないかと思ったりもしたし。。リーマンショックの時期に自殺者が増えたのもわかりますよ。株で大損して自殺した人もいるんですよね。でも経済界に影響がでて株しなくなる人が増えると問題だからって大きくは取り上げられない。そんな話。

トレード塾で勉強した人間なのに、損失額は放物線のごとく膨れあがっていくという…。

この原因は何かを考えてみた。

1.親が途中で株の勉強を一緒に頑張ってくれなくなったこと
2.トレード塾はサイト上で一方的に講義を動画や文章で勉強するだけで、一緒にトレードをする仲間がいなかったこと
3.トレードの検証記録をマメに着けていなかったこと

この辺かなと思います。
最初は塾で親と一緒に勉強を頑張れると思っていましたが、塾の講義を動画で一緒に聞くことはあっても、親は一切実践しませんでした。この結果、「そこで投入資金を増やしたらダメ」とか「そこで買ったらダメ」とか、忠告してくれる人がいない状態のままやってしまったのは大きな敗因です。

トレードもサイト上で一緒に情報交換しながら頑張れる仲間がいるかどうかも大事だと思います。でも、例のトレード塾では多額のお金を払えば、そういうコースもありましたが、そのコースに入った人でも稼げるようになる人は、10人いて2人前後ぐらいのようです。メンタルのコントロールって一言で言っても、株で儲かるだけのメンタルコントロールって相当難しいです。売りたくなくても売らないといけなかったり、買いたくなくても買わないといけなかったりしますから。

検証記録は詳細につけなければ、株で成功はありえないでしょう。これを付けるのも相当大変です。
負けた記録だってちゃんとつけないといけないですし、むしろ負けの記録のほうが多くなったりしますから、精神的につらいです。

株は失敗すると、取り返しがつかなくなるリスクがある分、余計に難しい世界ですね。お金を稼ぐということは株であってもビジネスです。相手はそれで食べて行ってるヘッジファンドや機関投資家だったりしますから、簡単に勝てるわけがない…。

そんなわけで、2年前に親が軽い気持ちで株を勧めたことで、私は2年の時間を無駄に過ごしてしまいました。そして、これからアフィリで取り返さなければいけないとなると、あと何年かかるんだろうと途方に暮れそうです…。お金の絡むことをお勧めするときは、気を付けないといけないことですね。

「お母さん、私がもっとまじめな子だったら、自殺してたかもしれないよ」
と心から思います…

また、すすめられた側も、相手が親であっても論理的に考えて見込みがあるかを考えなければいけないと痛感した出来事でした。

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